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「遮熱」超入門

野口修平
著作者
野口修平
メーカー名/出版社名
日刊現代
出版年月
2026年7月
ISBNコード
978-4-06-544439-9
(4-06-544439-X)
頁数・縦
分類
生活/ハウジング /マイホーム

価格¥1,500

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出版社の商品紹介

出版社からのコメント

猛暑時代の新常識!エアコンをつけても暑い。断熱材を入れても、夏の夜が寝苦しい。太陽光パネルを載せたのに、なぜか屋根の熱が気になる。−−そんな「住まいの暑さ」にまつわる違和感には、じつは共通した原因があります。それが、これまで見落とされがちだった「熱のふるまい」です。本書は、いま注目を集める「遮熱」をテーマに、熱の正体から、断熱との違い、建物内で起こっている見えない熱移動のしくみまでを、わかりやすく解き明かす一冊です。私たちはふだん、「暑い」「寒い」を気温だけで考えがちです。けれど実際には、人が不快に感じる暑さの背景には、放射、蓄熱、通気、表面温度、平均放射温度など、さまざまな要素が関わっています。なぜ高断熱住宅でも暑さがこもるのか。なぜ冷房だけでは根本解決にならないのか。なぜ屋根や外壁が、室内環境を大きく左右するのか。本書では、こうした疑問に科学的かつ実践的に答えていきます。さらに、遮熱材の仕組みや通気層の考え方、よくある暑さ対策の落とし穴、施工時に注意すべきポイント、太陽光パネルとの関係まで、豊富な知見をもとに丁寧に解説。単なる技術論にとどまらず、「熱をどう制御するか」という視点から、これからの住まいと建築のあり方を見つめ直します。遮熱は、ただ涼しくするための技術ではありません。熱中症対策、省エネ、快眠、作業効率の向上、さらには地球温暖化対策にもつながる、これからの時代に欠かせない発想です。「遮熱って何?」「断熱とどう違うの?」「この暑さに、これからどう備えればいいの?」そんな疑問を持つすべての人へ。猛暑が当たり前になった時代にこそ知っておきたい、「熱」と「住まい」の新常識。その答えが、この一冊にあります。

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